サ行TOPPAGE > TYPE-MOON用語 殺人貴反転衝動が抑えられなくなった遠野志貴のなれの果て。アルクェイドを殺害した時などが多分この状態。 七夜は退魔の家系であるため、志貴は「ヒトならざるモノ」との接触により、理性を超えたところで、殺害衝動に駆られる。この衝動が抑えられなくなった状態と考えてよさそうである。将来の話だが、繰り返しこの衝動に支配されることで、魔眼殺しだけでは直視の魔眼が抑えられなくなるようである。普段から両目に包帯をしているとか。密かに当サイトのWIPである。 シエル月姫における正ヒロイン。志貴の学校の先輩。正体は埋葬機関の代行者。 昔、ロアだった影響で色々あって(ロアが生きている限り)不死身。埋葬機関の7位を任されるほどの卓越した身体能力を持ち、ロアの知識を行使すれば、魔術師としても超一流である。ただし、シエル本人はロアの力を忌み嫌っておるため、魔術はほとんど使わない。 因みに、名前の由来はその戦闘スタイルにある。飛び道具を愛用することから、「弓」を意味する「シエル」の名を与えられた・・・と言いたいところだが、「弓」は「ラルク」であって、「シエル」ではない。ゴッドファーザーが勘違いしていたそうな。いわゆるラルク・アン・シエル事件である。 シオンシオン・エルトナム・アトラシア。アトラス院の錬金術師。メルブラのゲストヒロイン。 かつて、ワラキアの夜と対峙し敗北。吸血鬼と化す。吸血鬼化する体を抑えながら、再びワラキアに挑むべく志貴たちの町へ・・・というのがメルブラの本来のストーリー導入部分である。 志貴→ 遠野志貴 死徒人間が吸血種となったもの。他の吸血鬼に血を吸われる場合と、魔術を極めた結果、吸血種となる場合がある。 白レンメルブラ・リアクトのボスキャラ。レンの能動的な部分のみが、ワラキアの影響により具現化したもの。 真祖死徒と違いもとから吸血種であるもの。吸血種というと低俗なイメージだが、月姫の世界観において、吸血種とは超越種である。真祖とは、星の作りだした星の分身といっても過言ではない。 聖堂教会いわゆる教会の一種である。「異端狩り」が特化し、巨大な部門となったものを聖堂教会と呼ぶ。 日本にはあまり影響力を持たないそうで。 制服秋葉アホの作ったスプライトエディットキャラ。単なる妄想キャラであるが、原作でも秋葉が志貴の学校に通う話がある。本来なら、その時に原作にも登場していたはずのキャラ? 当サイトで公開中のブツは過去のそれとは大きく変更が加えられている。過去に別府のサイトで公開されていたものは旧バージョンというべきである。旧版がどうしてもほしい方は、メールすればもらえるとかもらえないとか? 赤主秋葉メルブラにおける秋葉の裏キャラ。赤主秋葉と呼ばれる。 紅赤朱になりかけで、ギリギリ人としての意識を保っている状態。自力では長くはもたず、基本的には琥珀の感応能力による補助が必要。 因みに、「赤主」とは遠野家当主のみが扱うことを許されている武術のことである。 |